バフェット「ブロックチェーンは重要だがビットコインは錯覚にすぎない」

投資の神様ことウォーレン・バフェットのビットコインに対する姿勢は一貫して変わらず、「ペテン師を惹きつける錯覚」などと批判した。バフェットはCNBCのインタビューにおいて、

ブロックチェーンは重要だが、ビットコインに特別な価値はない。ビットコインは本質的には錯覚だ。

と発言した。

その上で彼は、ビットコインが生活を変えると信じて購入する仮想通貨楽観主義者たちに「同情」を示した。

バフェットはずっとビットコイン懐疑派だ。自身の持株会社であるバークシャー・ハサウェイの2018年年次株主総会の際には、ビットコインを「ネズミの毒」と称し批判した。

ビットコインだけでなく他の仮想通貨についても「悲惨な終わり」を迎えると発言。2018年1月のインタビューでは次のように述べている。

要するに、仮想通貨のほとんどはひどい結末を迎えると言うことができる。それがいつどのように起こるかはわからないが。

QKL123(区块链123:中国の仮想通貨データ提供サービス)によると、2017年にビットコインが20000ドル近い高騰に達してから、現在は80%以上も減価している。

デジタル資産運用会社モーガン・クリーク(Morgan Creek)の創始者であるアンソニーポンプリアーノ氏は、バフェット氏によるビットコイン批判を受けて次のように語った。

ウォーレン・バフェットは「ビットコインは独創的だ。ただしそれ自体は特別な価値を持たないし、なにも生み出さない。ビットコインを一日中眺めていたとしても、なにも起こらない。」と言った。
*バフェットはこの1年半の間に1000億ドル以上の現金を保有してきたが、現金も価値を産まないのは同じだ。


翻訳元:沃伦·巴菲特:区块链很重要,但比特币是一种“吸引骗子的错觉”